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    会社情報

    ブランドの紹介

    孝で基礎を作り、仁で理念を保ち、天然漢方生薬の専門家

     

    古くから伝統的な漢方医学の治療は西洋医学とは大きく異なり、体の基本を大切にしています。
    近年、ますます発達してきた科学より人々は多くの文明病で苦しんでいます。そのため、人々体の基本を重視し、健康を維持ても副作用のない漢方薬を求め始めているのです。

    高度な技術で貴重な生薬を精製し、品質確認と臨床試験用に精密機器を使用し、
    消費者が使いやすく、効果の高い確実な商品を提供し、世界中の多くの国から長年間信頼されています。

    故事物語

    川貝枇杷シロップは感心な親孝行の物語から生まれました。清王朝の県令だった親孝行息子の楊謹は、故郷では楊孝廉と呼ばれるほどの孝行息子で、長いこと病を患っていた母親のため、何度も多くの名医を訪ねたのですが未だ効果はありませんでした。

    神技を持つ医者、葉天士という名医の評判を聞いた孝廉は、山を越え、谷を渡り、千里の道を歩き、もし天士が母親を診てくれるのなら自分は天国に呼ばれることになっても構わないと熱心に頼みました。天士の見立ては長年の過労による病気と診断され、通常の処方が効果出られず、先祖代々伝わってきた処方を彼に教えてくれたのです。この秘伝処方の川貝枇杷シロップによって楊夫人の長年の咳患いがようやく治ったのでした。

    後に、楊夫人は84歳まで長生きし、臨終のときには楊孝廉に蜜煉川貝枇杷シロップの製造方法を世の中に広めるよう言ったのです。楊孝廉は母と葉天士への恩情を記念して「念慈菴」と名づけ広がり、10種類以上の貴重なハーブ、例えば川貝、桔梗、枇杷の葉そして純粋蜂蜜から作る川貝枇杷シロップの処方を固く守り続けました。

    慢性の咳患い、吐血がある場合の処方薬として、誰が試しても効果が高いので、有名になり、薬を求める人々は後を絶ちませんでした。

    「念慈菴川貝枇杷シロップ」の名は北のいたるところまで広がりました。それは、楊孝廉がなくなった後も、薬を求める人が日増しに増え続けたため、楊氏の後代は北京で開設し、「京都」2文字を冠するようになったのです。

    シロップの製造が世の中に広めようと薬の処方箋を添えて送られるようになりました。このシロップは約200年間も作られ続けており、民国建国後の日本の占領時には、楊家は南の広州に逃れて、その後香港に行きました。楊氏はいわゆる「北人南遷」の人で、南方の習慣や香港法令に馴染まれず、ブラジルに移住するつもりでしたが、「京都念慈菴川貝枇杷シロップ」が人々に手に入れられなかったら惜しいと感じたため、謝兆邦先生にこのシロップを留まることなく流通させるよう頼みました。楊の願いはその後もずっと果たされているのです。

    1946年、香港に会社を設立し、正統でオーソドックスな薬は世の中にずっと受け入れられており、その製造方法は隠すことなく公開されており、長年に渡るしっかりした管理によって世界中に非常に高い評価を受けているのです。

     

    北市衛藥廣字第107110204號

    グローバルマーケティング

    私たちは、誠実信義を貫くことで人々のために良い製品を作り出せると信じています。


    確実な薬効、優れた品質、研究開発、誠実さと責任感というビジネス理念を強く持ち、中国漢方薬のために最善を尽くします。

    「念慈菴川貝枇杷シロップ」精製から品質作りまで、常にお客様の完全な信頼を得ており、欧米の医療専門家にも認められ、香港工業優良品質商品標識局からQマークを与えられた最初の香港製漢方薬です。

    さらに、オーストラリアのTGAが発行したG.M.P.証明書、カナダ衛生局が発行したDlN証明書ならびに台湾新工場のG.M.P.証明書は、その名前が世界中に響き渡っていることを示しています。

    現在、数十の輸出国と地域があり、もはや世界中で人気があると言えるでしょう。

    アメリカ/カナダ/パナマ/ドミニカ/イギリス/オランダ/ベルギー/ドイツ/フランス/イタリア/中国/マレーシア/タイ/インドネシア/フィリピン/オーストラリア

    川貝拠点

    海抜3800メートルの青藏高原の開発拠点で
    高品質の天然川貝を栽培


    川貝基地
     

    なぜ川貝を自社栽培する必要があるのか?

    天然で野生の川貝は薬効価値が高いのですが、その品質と採取量は往々にして不安定なうえに、森林伐採による生息地の減少、気候の温暖化が川貝の枯渇をもたらしています。

    「大地から採取し、大地で使用する」という精神で、四川省康定市と青海省大同県の海抜3800メートル以上の高原で独自にグリーン拠点を建設して川貝を栽培しています。このグリーン拠点では長年に渡って空と山から来た水、太陽と月のエッセンスの潤いである、清潔で汚染のない水と空気を利用しているため、スタッフは3800メートルの高度で非常な寒さと薄い空気の環境に耐え、その非常に厳しいプロセスを数年かけて貴重な川貝の復元栽培を行っているのです。

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